SQL内でunixのコマンドを実行 sql一般

SQL内でも、!を使うことでunixコマンドを実行することは可能。

例) SQL内で、moreコマンドを実行する場合。
以下のファイルが存在している。
% more a
AA

このファイルの中身を Oracle上で確かめたい時は
SQL> !more a
AA

ということで、mo

  2005-03-15 12:42:17

nvl sql一般

SQL関数でnull(ヌル)をnull以外に
変換するのに使用する。

  2005-03-15 12:34:52

prompt sql一般

・SQL> prompt のコマンド
unix上でいう echo のようなもの

  2005-03-15 12:33:12

synonym1 日記

・synonym作成前の確認点
シノニム作成前に気をつけること( 2点 )
1. 同じテーブルに他のシノニムがないのか
2. 同じシノニム名が使われてないか
を確かめてから作成する。


・CREATE SYNONYM文
CREATE SYNONYM シノニム名 FOR テーブル名;

  2005-03-15 12:14:35

insert 日記

・insertカラム無指定
insert into テーブル名 values( );


・insertカラム指定
insert 時のカラム指定
SQLによるレコードの追加はinsert文を使用する。insert文の基本的な構文は以下。

insert into テーブル名 (

  2005-03-15 11:53:46

接続に関する情報を表示 日記

コネクションIDや、データベース名、ユーザ名、
バージョンなどを表示。

mysql> \s ;

これだけ。

  2005-03-15 07:46:23

パラメータを表示 日記

接続したデータベースのパラメータを表示
mysql> show variables ;

  2005-03-15 07:43:32

サーバが稼働しているか否かを確認 日記

サーバが稼働しているか否かを確認する方法
サーバにpingを飛ばす。

C:\MYSQL\BIN> mysqladmin ping
→ サーバが作動していれば「mysqld is alive」と返ってくる。




  2005-03-15 07:40:27

基本的なSQL 日記

・SELECT
SELECT colname FROM tablename WHERE colname = val ;
 
・INSERT
INSERT INTO tablename (colname colname) VALUES ( value value );
 
・UPDATE
UPDATE ta

  2005-03-15 07:37:20

コマンド一覧 日記

・各ユーザでのログイン方法
$ mysql -u username -p
 
・DBの選択
mysql>USE dbname;
 
・DB作成
mysql>CREATE DATABASE dbname;
 
・DB作成(コンソールから)
# mysqladmin CREATE d

  2005-03-15 07:34:53