dateコマンド コマンド

・日付の設定(例1)
変更前確認
% date
2003年 11月 28日 金曜日 14:41:01 JST

コマンド実行
% date 021614402004 ← 「date mmdd24hmiyyyy」 (月 日 時 分 年 の順で指定)

変更後確認
% date
2004年 2月 16

  2005-03-17 09:56:57

shutdownコマンド コマンド

shutdown自体あんまり使わんけど、前使ったときは
以下を実行した。

% shutdown -y -i0 -g0

  2005-03-17 09:39:07

重複させずに表示させたい。 sql一般

distinctを使う。

SQL> select distinct(カラム名) from テーブル名;


  2005-03-15 13:43:25

慎重深くテーブルをDROPしたい table

tableを慎重深くのdropする時のポイント。


1) まずDROP する user_indexes user_tables の情報を残しとくこと
この時 indexもいっしょにDROPされるので index の情報も残しておくこと
ちなみに情報の基本は ( user_indexes user_tables user_tab_columns

  2005-03-15 13:31:33

rownum sql一般

rownum を使って出力される件数を制限する。

例)最大20行のみ表示
select * from テーブル名 where rownum < 20;

  2005-03-15 13:14:29

文字データに変換 sql一般

TO_CHAR関数 数値データまたは日付データを文字データに変換する
・TO_CHAR(A B ) Aという列を Bという文字データ型に変換する
・TO_DATA 文字データを日付データに変換する
・GREATEST(A B) AとBどちらか大きいほうを返す
・LEAST(A B) AとBどちらか小さいほうを返す
<br

  2005-03-15 12:52:39

文字関数 sql一般

文字データと文字関数(SQL関数)
・INITCAP(ENAME) 取り出す列の 最初の文字を大文字 残りを小文字にして戻す
・UPPER(ENAME) 全てを大文字で戻す
・LOWER(ENAME) 全てを小文字で返す
・SUBSTR(A B C) A列の中の B文字目からC文字分を抜き出して戻す
・LENGTH(ENAME)

  2005-03-15 12:50:51

日付の要素 sql一般

日付の要素
・DD 月に於ける日 (01~31)
・DY 曜日 (月~金)
・DAY 曜日 (月曜日~金曜日)
・D 週における日 (1~7)
・MM 月 (01~12)
・MON 月 (JAN~DEC)
・MONTH 月 (1月~12月)<br

  2005-03-15 12:49:36

日付関数 sql一般

日付データと日付関数(SQL関数)
・ADD_MONTHS(A B) Aという日から Bカ月後の日付を戻す
・LAST_DAY(A) Aの日付を含む付の最後の日付を戻す
・NEXT_DAY(A FRIDAY) Aという日より後のFRIDAYを示す
・MONTHS_BETWEEN(A B) Aから Bまでの月数を示す

  2005-03-15 12:47:46

数値関数 sql一般

数値データを数値関数(SQL関数)
・MOD(A B) AをBでわったあまりを出力
・SQRT(A) Aの平方根を戻す
・ROUND(A B) Aを小数点以下 B桁に四捨五入した値を戻す
・TRUNC(A B) Aを小数点以下 B桁に切り捨てた値を戻す
・POWER(A B) Aを B乗した値を戻す

  2005-03-15 12:46:03