lastコマンド コマンド

・これまでのログインした履歴(アウトで出て行ったユーザ)をとる。
 だぁーっとでてくる。
・ちなみにこれを見ると、ftp するためにログインしたとかもわかってしまう。
・「last | grep ユーザ名」とかでよくつかってた。

  2005-03-17 11:13:50

prstatコマンド コマンド

・psコマンドはユーザ寄りの情報(親PID TTY 起動日付)
prstatコマンドはシステムよりの情報(プロセスサイズ 優先順位 CPU使用状況)

・prstat -a ですべての情報の表示

  2005-03-17 11:08:32

psコマンド コマンド

・PPID
 プロセスの親PID

・psコマンドはユーザ寄りの情報(親PID TTY 起動日付)
 prstatコマンドはシステムよりの情報
 (プロセスサイズ 優先順位 CPU使用状況)

  2005-03-17 11:03:43

tailコマンド コマンド

・「tail -f 対象ファイル名」でオンライン監視が可能。
これで、ログファイルを見たりしてた。
運用監視の時など、結構使うかも。

  2005-03-17 10:32:05

uniqコマンド コマンド

・uniq -cで重複行数を出力する。

  2005-03-17 10:29:13

rpcコマンド コマンド

・各マシン毎、またはLAN上における現在のポート番号とRPCサービスを表示する
・rpc -p オプションで、現在のRPCサービスの情報を表示する

  2005-03-17 10:17:08

sprayコマンド コマンド

・接続テストに使用する。

・sprayコマンドを正しく動作させるには、リモートシステムで、
 sprayを実行してはいけないらしい。

・network上のマシンにパケットを送信し、その受信量と転送速度をレポートする

・落とされたパケットが5%未満なら正常
5%以上なら、指定したホストが過負荷になってる状態。<br

  2005-03-17 10:14:48

whoコマンド コマンド

・ -r
このオプションは、init プロセスの現在の実行レベルを表示。

・who -b
最も最近に reboot した時間を表示してくれる。
これは結構使うかも。
朝出勤して、前の日まであった /tmp 内のファイルが突然消えてたら
誰かが、rebootした可能性が高い。
そんなときに、このコマンドでよく確

  2005-03-17 10:10:51

trコマンド コマンド

・小文字から大文字への一括変換
catとかで一回その中を参照して、そのファイルの中身を変換して出力。

> cat t1.txt
 AAAAA

> cat t1.txt | tr [A-Z] [a-z]
aaaaa

※大文字から小文字に変換。


  2005-03-17 10:05:18

diffコマンド コマンド

・ -w
すべての空白 ( 空白文字とタブ文字 ) を無視し、他の空白
文字は等価に扱う。
たとえば、「if ( a == b ) 」 と 「if(a==b) 」 は同じとみなす。


・-r
ディレクトリ丸ごと差分diff
例)diff -r ./ディレクトリA ./ディレクトリB

  2005-03-17 10:01:31