odコマンド コマンド

・主にバイナリファイルの中身を見る時に用いてた。

・16進における主データ
0a <- 改行
20 <- 空

・odオプション

  2005-03-17 12:10:03

pushd コマンド

現在の作業用ディレクトリの変更
あっちいったり、こっちいったりと、ある特定のディレクトリ間を
行ったり来たりするのに便利。
?pushd ./(該当ディレクトリ名)
?次のよく使用するディレクトリに移動したときに、pushd
 これで、また元のとこに戻り、なおかつ、これまでいたところの
 ディレクトリ名が代わりに登録される。
<

  2005-03-17 12:05:32

umaskコマンド コマンド

・ファイルへの権限を引き算の考えで付与する考え方。
・新たに作成されるファイルのデフォルトのパーミッションを設定する時は、
 umaskコマンドを使う
・モードで、設定するパーミッションを、7の補数で指定する。
022と指定するとファイルは、755モードで作成される。
・なんか、ファイルの権限に対するコマンドらしい、

<b

  2005-03-17 11:59:54

viコマンド コマンド

・vi 中に、「:e filename 」で2つ目のファイル名を指定する
vi で2つのファイルを同時に編集でき、あっちいったりこっち行ったりできる方法
切り替える時は、:e# でそれぞれのファイルを行ったり来たりする。

・yy で、一行コピー
でそのまま、p で貼り付けができるのは、便利!!

・vi中に、![comman

  2005-03-17 11:56:44

whichコマンド コマンド

そのコマンドがどこにあるのか調べる。
もしくは、そのコマンドが使えるのかどうかを、判定できる。


そのコマンドに対しpath がきれない場合に使用してた。
その 絶対path名で指定すれば実行できるので。

  2005-03-17 11:48:34

suコマンド コマンド

・「su - ユーザ名」
- をつけると環境変数などが、新しいユーザ名でログインした時と
同じ状態に設定される。つまり、現在使用している環境変数を
引継ぎたくない場合は、- をつけてログインする。
現在使用している環境変数を引継ぎだまま、新しいユーザになりたい場合は、
- をつけずにログインする。

  2005-03-17 11:40:07

cbコマンド コマンド

ソースを整形して、見やすい形にしてくれる。

例えば
if ( argc != 2 ) { fprintf( stderr aaa );
return -1;
}

  2005-03-17 11:37:52

dfコマンド コマンド

ディレクトリの容量を確認。
・df -k ( キロバイト単位で出力される )
・df -l
※-kをよくつかった。

  2005-03-17 11:33:15

fingerコマンド コマンド

・fingerローカルユーザとリモートユーザに関する情報を表示する。
・finger -l で詳細情報の出力。

  2005-03-17 11:27:53

grepコマンド コマンド

・egrep は 完全な正規表現を使用したファイル内のパターン検索する。<br/>
通常 grep では or 検索はできない、けどegrep は or 検索ができる。<br/>
・fgrep 文字通りの検索(正規表現を用いない)<br/>

■オプション<br/>
・grep -n 各行の先頭に、ファイルにおけるその行の行番号を出力します<br/

  2005-03-17 11:24:01