crontabコマンド コマンド

・crontab で実行する平行起動について<br/>
crontab の役割はただキックするだけ<br/>
よって平行起動させたい場合はそれに実行権をつけてそのまま実行させる<br/>
<br/>
・crontab を使わずにすると、反映されないので、直接触ってしまうとなぜ動かないという<br/>
トラブルの元になったりするので、cr

  2005-03-17 12:47:22

makeコマンド コマンド

・make ファイルを作成すると、
make -f 対象makeファイル名 で実行する
・makeコマンドを打つと、カレントディレクトリにある
makefile を探しに行き、それを実行してくれる。

  2005-03-17 12:29:12

lsコマンド コマンド

・ls -R 以下のディレクトリ内部をすべて末端まで表示
・ls -l | sort -k 5 これでファイルの大きさ順に出力する
 ちなみに大きさは バイト単位。
・ls -l | sort -k 6 -k 7
これで作成した日付順で出力する
・ls -o ---> ls -l の owner を出力しない パターン
・ls -g

  2005-03-17 12:25:50

manコマンド コマンド

・マニュアル表示
・man -d でマニュアルを探す過程が分かる

  2005-03-17 12:16:21

odコマンド コマンド

・主にバイナリファイルの中身を見る時に用いてた。

・16進における主データ
0a <- 改行
20 <- 空

・odオプション

  2005-03-17 12:10:03

pushd コマンド

現在の作業用ディレクトリの変更
あっちいったり、こっちいったりと、ある特定のディレクトリ間を
行ったり来たりするのに便利。
?pushd ./(該当ディレクトリ名)
?次のよく使用するディレクトリに移動したときに、pushd
 これで、また元のとこに戻り、なおかつ、これまでいたところの
 ディレクトリ名が代わりに登録される。
<

  2005-03-17 12:05:32

umaskコマンド コマンド

・ファイルへの権限を引き算の考えで付与する考え方。
・新たに作成されるファイルのデフォルトのパーミッションを設定する時は、
 umaskコマンドを使う
・モードで、設定するパーミッションを、7の補数で指定する。
022と指定するとファイルは、755モードで作成される。
・なんか、ファイルの権限に対するコマンドらしい、

<b

  2005-03-17 11:59:54

viコマンド コマンド

・vi 中に、「:e filename 」で2つ目のファイル名を指定する
vi で2つのファイルを同時に編集でき、あっちいったりこっち行ったりできる方法
切り替える時は、:e# でそれぞれのファイルを行ったり来たりする。

・yy で、一行コピー
でそのまま、p で貼り付けができるのは、便利!!

・vi中に、![comman

  2005-03-17 11:56:44

whichコマンド コマンド

そのコマンドがどこにあるのか調べる。
もしくは、そのコマンドが使えるのかどうかを、判定できる。


そのコマンドに対しpath がきれない場合に使用してた。
その 絶対path名で指定すれば実行できるので。

  2005-03-17 11:48:34

suコマンド コマンド

・「su - ユーザ名」
- をつけると環境変数などが、新しいユーザ名でログインした時と
同じ状態に設定される。つまり、現在使用している環境変数を
引継ぎたくない場合は、- をつけてログインする。
現在使用している環境変数を引継ぎだまま、新しいユーザになりたい場合は、
- をつけずにログインする。

  2005-03-17 11:40:07