dingo api


vargant
swagger
slenium
phpunit
dingo api
Gulp
Laravel Elixir ElixirはGulp上に構築されています
Node.js
SeleniumIDE



Vagrantってなに?
仮想マシンの簡単な構築や、どこでも同じ環境を再現できるように仮想マシンを管理するためのコマンドラインツールです。
Rubyで実装されていて、Windows、Mac OS X、Linuxで動作します。
Vagrant自体には仮想化機能は無く、VirtualBoxなどの仮想化ソフトのフロントエンドとして機能し、
仮想化ソフトの操作を簡単なコマンドで代行してくれます

OSは各自が準備してVagrantにインストールするように細かく設定できますが、OSからインストールしていては
開発環境つくるたびに非常に時間がかかり大変です。そこでVagrantはBoxという形である程度出来上がった状態を配布して
構築する仕組みがあります。

Laravelは、Laravel ElixirというJavascriptやCSSなどのアセットをビルドするための
gulpタスクがフレームワークに予め含まれていますが、
また、フロントエンドのAngularJSから呼び出されるLaravel側のAPIに対する認証はJWTを利用します。

Laravel側のバックエンドAPIは、すべてdingo/apiのミドルウェアを通ります。
dingo/apiのミドルウェアは、バージョンの管理や認証などの処理を行います。


http://blog.hrendoh.com/authentication-in-laravel-angular-material-starter/
★dingo/apiは、LaravelでAPIを実装するために以下のような機能を提供しています。
・Content Negotiation: HttpのContent Negotiationの仕組みを提供します
・Multiple Authentication Adapters: 認証プロバイダBasic、JWT、OAuth2および
カスタムが用意されており、それらをルーティングのミドルウェア設定で組み合わせることもできます
・API Versioning: APIのバージョンを管理、バージョンごとのルーティングにも対応可能 (Creating API Endpoints)
・Rate Limiting: ユーザーやIPアドレスごとのスロットリングができます
・Response Transformers and Formatters: API応答の変換、フォーマット機能を提供します
・Error and Exception Handling: エラー発生時の例外処理と対応するHTTPレスポンスを生成してくれるヘルパー
・Internal Requests: Laravelのコントローラーなどの内部コードからAPIを呼び出せる機能
・API Blueprint Documentation: アノテーションを記述しておくとartisan api:docsコマンドを
利用してAPIドキュメント(Markdown形式)を生成してれる機能
と、APIを実装するにあたって必要十分な機能が揃っています。


LaravelでDBからリストを取得したりすると、通常の配列ではなく、Collectionというオブジェクトが返ってくる。
これはPHPの配列をラップしたもので、便利な機能がいろいろ用意されている


SeleniumIDE
http://qiita.com/naoqoo2/items/90d382cd9370d3526509
http://blog.trident-qa.com/2013/06/selenium-ide-plugins/
http://aspire.way-nifty.com/majime/TIPS-SeleniumIDE.html
http://iflaglabs.jp/original7.html
http://qiita.com/hideshis/items/1c113d21321d6d580bce
http://qiita.com/oh_rusty_nail/items/b8ba525d31ea7c522856