AWSクラウドアドバンテージセミナーでのメモ イベント

ベルサール汐留で、アマゾン ウェブ サービス 
クラウドアドバンテージセミナーというのに遊びに行ってきた。
そのメモ。

メモははじめに聞いた gumiの人の話のみ。
他の人のは、それほどの話しでもなかったので略

●gumiの人
社員数90人でインフラエンジニア1人
ELB + EC2 + RDS でつくってる
ELB ロード×ランサー
EC2 サーバー群 cacheとか解析用とかにも
RDS MySQLとして

インフラエンジニアは1人
なので彼が倒れたら大変だよ。

AMIは最小限の構成にし、puppetでサーバー構築自動化

1ゲーム1AWSアカウントにしている
支払いは、Consolidanted Biling
昔はまとめて1アカウントでしてたんだけど、それだとどのゲームで
どれだけのサーバ料金がかかってるのかわかんないため、わけた。
しかし逆にそれをすると、支払いが面倒なのでは?と思うかもしれないが
amazonの、Consolidanted Bilingをつかうことで、まとめて料金の支払いができるよ

AWS Management Consoleから簡単に構成可能

スケーラブル
トラフィックに応じて、自身がスケール

高可用性
同一リージョンの複数 Avaialvility Zoneに配置
EC2インスタンスにトラフィックを分散

・RDS
RDSの特徴
5分で立ち上がるMySQLサーバー

RDS自動バックアップ

デフォルトでバックアップとってくれるよ
バックアップはデフォルトで1日のみ保存
設定で最大8日までOK

CPU メモリ ディスク容量は、AWS Managemnt consoleで簡単に変更可能

CPUは1ECUから、26ECUまで

ディスクはいったん増やすと、減らせないので注意が必要

Mysqlは、デフォルトでどこからもアクセスできない設定
そこでセキュリティグループという概念で、
決められたIPアドレスなどからのみ、接続するような設定も可能

MULTI-AZ
ホットスタンバイで、フェイルオーバーすることも可能

READ REPLICAS
レプリケーションサーバーをボタン1つで簡単に追加できるよ
最大で5台まで
ボタン1つでさーばー増やせる