「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」に参加してきたメモ(6/7) it
■18:23 マイクロソフトのライブ戦略
・ソフトウェア市場規模 131Billion
・広告市場規模 520Billon
今後は広告市場にターゲットをしぼってくよ。
・ソフトウェア+サービス
→広告モデル。
今後は広告モデルを重視してくよ。
・windows live の紹介。
live戦略。
「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」に参加してきたメモ(5/7) web2.0
■17:00 今これがあつい米国の2.0サービス
・web2.0はもうかるか?については、メディアビジネスとしては収益がでてきている。
・橋本大也さん
・クチコミ、集合知、コミュニケーションによる、コミュニティ情報基盤の出現。
・1人でなんこも、サービスをつくっている人がいる(つまりつくりやすいということ)
・楽しみながら、中の人とだけ
「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」に参加してきたメモ(4/7) web2.0
■16:00 ネットエイジグループ
・ネットエイジ全体
・キャピタル事業もやってるよ。
・CGMによりうまれた、ロングテールなコンテンツ。←これにTrendMatchをつかう。
・ロングテール広告によるCGMの収益化。
・CGM型サービスネットワークの拡充。
・ネットエイジが提供するサービスの一例。
・TrendMatch<br
「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」に参加してきたメモ(3/7) CGM
■15:00 ライブドア
伊地知さん
・ライブドアはこれからCGMを戦略の真ん中においてがんばっていく。
・ライブドアのトラフィックの7割が、CGM関連。
これをトラフィックに変えて、そしてお金に変える仕組みをつくっていく。
・新ブログサービスを開始予定。
開発コード PRAC
初心者がもっと書き込みやすくしたブログっぽ
「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」に参加してきたメモ(2/7) it
■14:10 SalesForce.com の話。
・すべてはネットでできるようになるよ。
それはビジネスアプリケーションも例外ではない。
・7年前は、デジカメやUSBメモリもなかった。Googleもまだ生まれたてだった。
・マルチテナントアーキテクチャ。
・SaaS。
まとめの感想
自分があんまり興味ある分野じ
「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」に参加してきたメモ(1/7) Google
CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn」に参加してきたメモ(1/7)
時系列にメモ。
■13:30 GoogleEarth
・地図上の世界の情報。それがGoogleMap。
・この1年間でGoogleMapをつかったサイトに携わった
開発者の数は30000人。
・この1年間で
新しいテーブルゲーム用デバイスなんだけどひょっとしたらそれ以上のものになるかもしれません パソコン
ちょっと前の記事なんですけど
おもしろいものを見つけました。
<img src= http://ittoo.up.seesaa.net/image/eng01.jpg alt= eng01.jpg width= 424 height= 316 border= 0 />
> フィリップスがテーブルゲーム用プラットフォーム Enterta
新聞や雑誌などの広告の値段に関するメモ 広告
新聞などの広告の値段に関するメモ
(新聞/雑誌広告/値段)
新聞の一面広告の値段、
・日経新聞:約5千万円
・読売新聞 朝日新聞:4~5千万円
最近はインターネットの台頭で
本当にこれくらいの価値があるのかが
疑問ですが、話のネタとして
知っておこうという自分メモ。<br
ドロップシッピングがこれからくるか? インターネット
ドロップシッピングということばを
最近なんども耳にするようになってきてます。
アフェリエイトみたいなもんなんだけど、
アフェリエイトでもなく、その違いは
賞品の価格設定を自分でできるとこなどが
異なるとか。
自分などは1つ1つの価格設定など
決定の基準に手間がかかるのかな?
と思ってしまうのです
リクルートがwebに対して真剣に取り組みはじめている! web2.0
最近リクルートの会社に注目しています。
なんでかというと、リクルートのwebに対する
最近の取り組みは目を見張るものがあるんですよね。
自分が知る分でも、以下のような取り組みが
目をひきました。
・リクルートが取り組んでいる雑誌「AB・ROAD」を休刊し、ネットに完全移行すると発表したこと。<br /