sprayコマンド コマンド

・接続テストに使用する。

・sprayコマンドを正しく動作させるには、リモートシステムで、
 sprayを実行してはいけないらしい。

・network上のマシンにパケットを送信し、その受信量と転送速度をレポートする

・落とされたパケットが5%未満なら正常
5%以上なら、指定したホストが過負荷になってる状態。<br

  2005-03-17 10:14:48

whoコマンド コマンド

・ -r
このオプションは、init プロセスの現在の実行レベルを表示。

・who -b
最も最近に reboot した時間を表示してくれる。
これは結構使うかも。
朝出勤して、前の日まであった /tmp 内のファイルが突然消えてたら
誰かが、rebootした可能性が高い。
そんなときに、このコマンドでよく確

  2005-03-17 10:10:51

trコマンド コマンド

・小文字から大文字への一括変換
catとかで一回その中を参照して、そのファイルの中身を変換して出力。

> cat t1.txt
 AAAAA

> cat t1.txt | tr [A-Z] [a-z]
aaaaa

※大文字から小文字に変換。


  2005-03-17 10:05:18

diffコマンド コマンド

・ -w
すべての空白 ( 空白文字とタブ文字 ) を無視し、他の空白
文字は等価に扱う。
たとえば、「if ( a == b ) 」 と 「if(a==b) 」 は同じとみなす。


・-r
ディレクトリ丸ごと差分diff
例)diff -r ./ディレクトリA ./ディレクトリB

  2005-03-17 10:01:31

dateコマンド コマンド

・日付の設定(例1)
変更前確認
% date
2003年 11月 28日 金曜日 14:41:01 JST

コマンド実行
% date 021614402004 ← 「date mmdd24hmiyyyy」 (月 日 時 分 年 の順で指定)

変更後確認
% date
2004年 2月 16

  2005-03-17 09:56:57

shutdownコマンド コマンド

shutdown自体あんまり使わんけど、前使ったときは
以下を実行した。

% shutdown -y -i0 -g0

  2005-03-17 09:39:07

重複させずに表示させたい。 sql一般

distinctを使う。

SQL> select distinct(カラム名) from テーブル名;


  2005-03-15 13:43:25

慎重深くテーブルをDROPしたい table

tableを慎重深くのdropする時のポイント。


1) まずDROP する user_indexes user_tables の情報を残しとくこと
この時 indexもいっしょにDROPされるので index の情報も残しておくこと
ちなみに情報の基本は ( user_indexes user_tables user_tab_columns

  2005-03-15 13:31:33

rownum sql一般

rownum を使って出力される件数を制限する。

例)最大20行のみ表示
select * from テーブル名 where rownum < 20;

  2005-03-15 13:14:29

文字データに変換 sql一般

TO_CHAR関数 数値データまたは日付データを文字データに変換する
・TO_CHAR(A B ) Aという列を Bという文字データ型に変換する
・TO_DATA 文字データを日付データに変換する
・GREATEST(A B) AとBどちらか大きいほうを返す
・LEAST(A B) AとBどちらか小さいほうを返す
<br

  2005-03-15 12:52:39