てすと

落としどころ

・現在のきめ細かな設定ができなくなる
・障害時にどこまですすんだかの進捗がわからない
・たとえつくれたとしても、オペレーションが複雑すぎると、誰も使わないシステムになるのは目に見えてる

・ライト版をつくる
・アクション内容最大3件
・中にif文とかなし
・進捗状況がわかるようにはしない
ただステップ1 2 3を実行するだけ
ただしメリットとしては、アクション内容が自動実行される
リアルタイムで更新可能
一括登録はなし（インタフェースはGUIのみとする）

・アクション内容が数十行ある、これをどうシステム化するか（せめて数行にまとめる）
・行そのものが数百～数千ある場合がある
・データ登録疲れという別の問題が発生してくる（データ登録作成疲れとは別）
・データ登録職人が必要になってくる

・登録しにくい
一括登録の廃止
JP1やhinemosも一括登録はしていない
金融やアパレルのように本業が別にある会社は、運用シンプルでもいいが
運用専門なのであらゆるニーズにこたえないといけない

・リランどうするか
・3000行だとデータ登録だけで６日

・AWS
Amazon Lightsail が300円だって 3ドル

展示会行って学ぶ
・情報を得る場所（主にネットにでてきにくいもの）アウトプットのイメージ
・営業と話せる場所
・比較する場所。他社と比較できる

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